ヒャァ〜〜〜〜ッ!

yuzyuz2010-07-21

今朝、いつものように7:00頃に起床。


パソコンをチェックして
コーヒーメーカーをセットして
顔を洗って
ゆずの散歩に出かけました。


家の前の坂を下りて
最初のカーブを曲がろうとしたとき
道の向こうから近所のオジサンの軽トラが
やってくるのが見えたのよ。


私は時々、朝は誰も道にいないと思って
とんでもなく首のあたりが伸びちゃっている
Tシャツなんかを着ていることがあるので
思わず自分の格好を確かめるために見たところ・・。


「ヒャァ〜〜〜〜ッッ!!」


うそ〜!
何じゃこりゃぁ!
私、何を着ていたと思う?
それがね、あーた、


パジャマを着ていたのですよ!


あービックリした〜。
着替えていなかったんだわ!
もちろんそんなこと生まれて初めて。
夢では自分が下着のまま外に出ているというような
恐ろしい悪夢を見たことがあるけど。
これは現実だからね!


ああ、ついに私もまだ若い若いと思っていたけど
来るべきボケが来ちゃったのかしら?
幸い軽トラはこちらには来ないで
途中で曲がっていってしまったから
オジサンにパジャマ姿を披露しなくても良かったけどさぁ。
あわてて先に行きたがるゆずに謝って
小走りで家へUターンしました。


驚いたなぁ。
ま、私はだいたい昼間でもウエストが総ゴムのズボンと
なるべく身体にフィットしない
ゆるゆるの服を着ていることが多いので
パジャマとそう変わらないといえば変わらないんだけどね。
(だから自分でも気づかなかったんだと思うけど)


それにしてもゆずもゆずだわ。
私がパジャマで出ていこうとしてたなら
「おばちゃん、パジャマだよ」
と早く言ってよ!
危うく大恥かくところだったじゃないの!
ほんとにもう!


結論=全部ゆずの責任。(うひひ)


※写真は山梨県白州のワイン工場に見学に行ったとき
 工場の周りに植えてあったブドウ棚です。
 ボケ症状がこれ以上進まなければ、次回から少しずつ
 先日行った2泊3日の旅の話をする予定です。